ルプスブルク→二役人狼
2010年4月18日 日常おかぼん家でちょっと非電会。
最初1回ルプスブルクを回し、以下の問題が発覚。
・最終的に勝つのが一人
・論理的に負け確定なのにゲームを続けなければいけないプレイヤーが発生
・点数計算とかあって人狼度が低い
しかし、人狼を少人数でやろうというアプローチ自体は非常に惹かれるものがあり、一人2枚のキャラクターカードを持つ・GM無しなどの点については高評価だった。また、ターン進行・吊などのシステムもそのまま人狼に使えるものだと考えられた。
そのため、即座に六人プレイヤー用人狼が開発された。
何度か回して、ゲームになるレベルまではルールを調整できたと思う。
まだまだ練りようがあるけれど、6人で人狼が出来るというのは強い。
数の増減にどれぐらい対応できるかどうかは不明。7はいけるかも。
最初1回ルプスブルクを回し、以下の問題が発覚。
・最終的に勝つのが一人
・論理的に負け確定なのにゲームを続けなければいけないプレイヤーが発生
・点数計算とかあって人狼度が低い
しかし、人狼を少人数でやろうというアプローチ自体は非常に惹かれるものがあり、一人2枚のキャラクターカードを持つ・GM無しなどの点については高評価だった。また、ターン進行・吊などのシステムもそのまま人狼に使えるものだと考えられた。
そのため、即座に六人プレイヤー用人狼が開発された。
何度か回して、ゲームになるレベルまではルールを調整できたと思う。
まだまだ練りようがあるけれど、6人で人狼が出来るというのは強い。
数の増減にどれぐらい対応できるかどうかは不明。7はいけるかも。
コメント