Fifth Dawn
2004年5月15日ミラディンブロック第3のエキスパンションであるFifth Dawnの発売までもうすぐです。
んで、ある程度カードも出てきてるわけですが。
ここで注目カードたちでもレビューしてみることとします。
誰も見てないかもしれないけど。
Eternal Witness / 永遠の証人 (1)(緑)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・シャーマン(Shaman) Fifth Dawn,アンコモン
永遠の証人が場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
2/1
Illus.Terese Nielsen (86/165)
まずはこいつ。明らかに強いのではないでしょうか。
むかーしむかし。Regrowthというカードがありましたが、あれ+Gで2/1クリーチャーのおまけつき。
しかも、タフネスが1なので〆たり出来ます。
死の雲デッキ等には必須パーツとなりえるでしょう。
Granulate (2)(赤)(赤)
ソーサリー Fifth Dawn,レア
点数で見たマナ・コストが4以下である、全ての土地ではないアーティファクトを破壊する。
Illus.??? (???/165)
エセ《粉砕の嵐/Shatterstorm(6E)》。
プロキシで使ってるところを見た感じでは、それなりに使えるようです。
マナコスト4以下であっても、親和相手であれば相当数が割れるようですしね。
頭蓋囲い/ Cranial Plating (2)
アーティファクト−装備品
コモン
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき +1/+0 の修正を受ける。
{B}{B}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それに頭蓋囲いをつける。
装備 {1}
Illus. Adam Rex
最初にこのカードを見たときは冗談かと思いました。
BigBlue親和に入れると馬鹿みたいな事態が起きます。
《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》がパワー10で殴るとか
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》がパワー6とか7とか。
なんせ、通ったクリーチャーに付け替えればいいんです。
今回のエキスパンションではトップクラスのコモンになりえるでしょう。
それにしても親和は・・・〆禁止にしないといけないですね、これじゃw
頭蓋囲いと〆とが入ることはないかもしれませんけど。
んで、ある程度カードも出てきてるわけですが。
ここで注目カードたちでもレビューしてみることとします。
誰も見てないかもしれないけど。
Eternal Witness / 永遠の証人 (1)(緑)(緑)
クリーチャー ― 人間(Human)・シャーマン(Shaman) Fifth Dawn,アンコモン
永遠の証人が場に出たとき、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
2/1
Illus.Terese Nielsen (86/165)
まずはこいつ。明らかに強いのではないでしょうか。
むかーしむかし。Regrowthというカードがありましたが、あれ+Gで2/1クリーチャーのおまけつき。
しかも、タフネスが1なので〆たり出来ます。
死の雲デッキ等には必須パーツとなりえるでしょう。
Granulate (2)(赤)(赤)
ソーサリー Fifth Dawn,レア
点数で見たマナ・コストが4以下である、全ての土地ではないアーティファクトを破壊する。
Illus.??? (???/165)
エセ《粉砕の嵐/Shatterstorm(6E)》。
プロキシで使ってるところを見た感じでは、それなりに使えるようです。
マナコスト4以下であっても、親和相手であれば相当数が割れるようですしね。
頭蓋囲い/ Cranial Plating (2)
アーティファクト−装備品
コモン
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき +1/+0 の修正を受ける。
{B}{B}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それに頭蓋囲いをつける。
装備 {1}
Illus. Adam Rex
最初にこのカードを見たときは冗談かと思いました。
BigBlue親和に入れると馬鹿みたいな事態が起きます。
《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》がパワー10で殴るとか
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》がパワー6とか7とか。
なんせ、通ったクリーチャーに付け替えればいいんです。
今回のエキスパンションではトップクラスのコモンになりえるでしょう。
それにしても親和は・・・〆禁止にしないといけないですね、これじゃw
頭蓋囲いと〆とが入ることはないかもしれませんけど。
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