今日は後片付けだった。疲れた。重かった。でももうどうでもいい。

ネコソギ(下)ホントは明日発売らしいのだけど、あっさり渋谷で入手。
戯言シリーズ最終巻。戯言読み始めたのが中2のころだったのだけど、εが囲碁の大会(つまり、この頃は僕もεも真面目に駒場棋院で活動していたわけだ)の帰りにヒトクイマジカルを買ってたのを見たのが戯言シリーズと言う物を始めて認識した瞬間だったと思う。そのときは別になんとも思わなかったけど、その後、色々あって結局嵌った訳で。以上、戯言との出会い。別にブックレビューとか関係ない。

中身の解説?そんなもの、やらない。やってはならない。
ただ、まぁ、僕は好きですよ、こういうの。

三日目

2005年11月7日
イリヤとくじら

カラオケ

田崎家

帰宅12時

二日目

2005年11月5日
昨日無駄に沢山書いて疲れたので今日は簡単に。

1-1HRを見た。まっきぃの浮き具合がどうしても気になった。他はいいと思うんだけど……いや、ホントまっきぃ以外は良かったんだよ。

演劇は開始時のテンションの低さのせいでダメかと思った。でも始まったらどうにかなるものなのだね。

オークとかは特筆すべきことなし。

骸君は、一瞬見た目が変わったと思ったけどよく見たらそうでもなかった。案山子君は、まぁ、うん。そのものだった。

中夜祭。まっきぃがナンパをしなかったからなんとも。

一日目 後半

2005年11月4日
 演劇の内容自体は悪くなかった。むしろ、良かったと言ってもいいかもしれない。ただ、役者で無い部分──音響などだ──にミスが目立った。前日にきちっとリハーサルを出来ていないなどの悪条件が重なってしまった結果である故、仕方ない部分もあろう。過ぎたことに文句を行っても仕方が無い。明日の公演に活かせれば、それでいいのである。
 演劇が終わると、教室に戻る。先程と同じ場所のはずなのに、かなりの安心感があった。緊張の糸が切れたことで気分も高揚していた。劇後の反省を終えるとすぐに、三組の演劇へと向かった。役者の中に友人も多く、題材も面白そうだったので早いうちに見ておきたかったのだ。開演五分前に滑り込み、運良く最前列で見ることが出来た。劇自体は面白く、特にSの演技は素晴らしかった。跡で話を聞いたところ、それらは皆アドリブだったというのだ。普段の彼と大差ないからまさかとは思っていたのだが。その後は、第二次のオークションが始まるまで一般の展示などを回ることにした。
 中学棟へとやってきて、三階、つまり中一の展示から順番に見て回る。僕らも、三年前はこうだったんだね、そんなことを友人と話していた。何処のクラスも工夫を凝らし、来場者に楽しんでもらえるようにしていたのだと思う。三年後、彼らは自分たちの展示をどう評価するのだろうか。そんなことを思いながら、各部活の展示へと移動した。語研、生物部、アニ研、科学部、展示という点では同じでも皆それぞれに個性がある。部活の色、という物がよくわかるのだ。その後は、数研に寄って友人の書いている会誌を貰った。書いてある内容は非常に難しく、僕に理解のできる代物ではないのだけど、それを貰うことに意味があるのだ。
 気がつくと、時計は十四時過ぎであることを示していた。僕は縁日へと向かい、オークションの始まるまでは駄菓子を食べたり、古本をゆっくり眺めたりしながら過ごした。そして、本日の締めになるアニメ部門の第二次オークションが始まった。
 それにしても、盛り上がらない。人が少ないのだ。僕らの期の人間もあまりおらず、一人二人を見かける程度だ。四クラス中一クラスが公演を控え、一クラスが公演中なのだから仕方の無いことなのだが。そんななか、オークションが始まる。しかし、熱気は無い。落札価格も低水準で推移している。そのおかげで、序盤には複数の品を非常に低価格で落札することが出来た。しかし、それも始めだけ。段々と、演劇を終えたクラスのメンバーや、所属する部活の展示担当を終えた人々が集まってくる。さらに、OBも増えてきた。熱気が増し、例年の盛り上がりに近づいてくる。ここで、友人Rが登場する。彼は、自分の欲しい商品には一気に高額で入札し、有無を言わさずに落札するという手法で複数の品を手にしていた。実際、これは正しい方法なのだ。一円からだらだらと上がり続けた場合、二人で争っている場合は特にそうなのだがどちらも引くに引けず、必要以上に高額がついてしまうことがある。逆に、一気に高額入札すれば争う相手もおらず、すぐに落札出来て時間も節約できる。結果的に安く落札できていることも少なくない。しかし、これはあくまで金の力に裏打ちされた手法であり、あまり余裕のない僕には向かない。僕のような人間は、どうにか人を出し抜いて落札するしかないのだ。幸い、最も人気のある某企業の関連商品にはあまり興味が無いので、高額で物を落札することは無かった。そうして、幾らかの商品を落札したところでオークションは終わりを告げた。
 あとは、教室に帰り、解散するだけである。途中、ステージでダブルダッチ同好会を見かけた。どうやらステージのトリを務めているらしい。多少のミスは見かけたが、格好いい技も多々あった。詳しく知っているわけではないのでなんともいえないが、一般人としてみている分には十分な出来だったのではないだろうか。そんなことを思いながら、下駄箱から一番遠い、教室へと帰る。
 解散の前に、全員に学校長からの手紙が配られた。保護者向けで、打ち上げの時に羽目を外すな、という趣旨のものだったらしい。それを受け取れば解散だ。出席番号の後ろの方から配られたため、すぐに回ってきた。

 こうして、文化祭の一日目は終わった。

一日目 前半

2005年11月4日
 朝八時。僕は時間通りに教室へと到着した。見回すと、どうやら僕以外の役者も揃っているようだ。ふぅ、と息をついて一階から運んできた衣装をその場に置いた。普段は下駄箱から一番近い教室を使っているのに、文化祭中だけは下駄箱から最も遠い教室──しかも階段を二階分も昇らなくてはならない──を使わされる。全く、自分の教室を使わない出し物にすると、こんな不都合があるなんて。ここで、演出係のKからの声がかかった。役者は発声と滑舌をやれ、と言う指示だ。そして、なんとそれはベランダで行うらしい。それでは、下で作業をしている友人たちに丸聞こえではないか、そんな風に思ったが、Kの目的はそれのようだ。本番で緊張しないように、今のうちに恥ずかしいことをしておけ、ということだ。素直に従い、ベランダへと出る。途端、眩しい光が僕を照らした。朝日、とは呼べない時間かもしれないが、まだまだ低い太陽が僕らを照らした。朝日に向かって発声だ、と喜んでいる奴も居る。まぁ、これはこれで悪くない。爽やかな気分だった。柄にもなく、これからの文化祭の成功を祈った。そして、発声と滑舌を終えると、集会へと向かった。
 集会はいつもの年と変わらない。教師、文化祭実行委員からの連絡の後に、高三の各班の生徒たちが、思い思いの宣伝を行う。演劇調に仕立てた者、真面目に宣伝をする者、色々である。高三が時間を使いすぎてしまったらしく、予定よりも若干遅れて集会は終了した。
 教室に帰り、掃除を終えた。さぁ、楽しい文化祭の始まりだ──といいたい所であったが、演劇のために、十時半にはこの教室に帰ってこなければならない。文化祭が始まるのは九時半。約一時間程度の余裕が与えられるわけだ。まずは、古本市に向かうことにした。チケットを購入するのは、友人に頼めば問題あるまい。
 古本市も九時半から。しかし、数分前にその現場に到着すると、すでに人が列を作っていた。もう並んでも構わない時間のようなので、列の最後尾に着いた。三列縦隊で並んでいる。目の前には古本の山があり、今すぐにでも商品を漁りたい。しかし、それは許されない。コーンとバーによって仕切られ、時間までは中に入ることすら叶わない。そして、時間がやってきた。僕の目の前でバーが下ろされる。寸でのところで、第一陣に入れなかったようだ。例年と同じよう、大体二十人程度が一グループとなって古本市へと入る仕組みだ。五分間程度で、僕の居る第二陣が中に入ることが出来た。ライトノベルと漫画をざっと見回す。すぐに、気に入った品を見つけることが出来た。値段も安く手ごろだ。すぐに購入を決めた。
 その後は、縁日班の主催しているオークションに参加することにした。この時間のメイン商品は、アニメグッズなど所謂アキバ系の商品である。その場の空気だけで、同じ商品につく値段は十倍なんてものじゃなく変化する。この時間帯、皆のテンションは低く、また人自体もかなり少ない。最終日に出ていれば四桁になるであろう品も、三桁前半で簡単に落としてしまえる。演劇の時間ギリギリまで、ここに居ることにした。そして、オークションが始まる。
 十時三十分、僕は幾らかの戦利品を抱えてロッカーに向かった。鍵を開け、それらを詰め込む。剣道の防具が邪魔なので、もう一つのロッカーに移した。そして、教室へ向かった。演劇の時間は、もうすぐだ。
 教室は、いつもと違った雰囲気だった。これが本番前の緊張感か。僕らは着替えを済ませると、シアターへと向かう。ドアを開け、一段一段階段を下りていった。通りなれたロッカールームも、お祭り広場も、なんだか異質な物に見えた。そして、気がつくと目の前には武道館があった。ここで、最後の確認をする。あとは個人個人の力だ。ミスをしないこと、誰かがミスをしたらフォローすること、そして、気合。前の客とキャストたちが出て行ったのを確認し、シアターへと入った。
 昨日もリハーサルで来ていたはずなのに、全く違う雰囲気に若干の戸惑いを覚えた。しかし、時間は既に無い。パネルを準備し、衣装の確認をし、小道具を揃えていたらあっという間に開演時間がやってきた。
無視してレポートをやるしかないんです。それぐらいきつい状態。
具体的には、データがバラバラと言うかなんというか。こじ付けと電波でしか考察が書けないんですけど。悲しいよ。

ねぇマスター。教えてよ。どうして1倍区と2倍区で籾重量に差が無いの?
ねぇマスター。教えてよ。どうして他のクラスではそこに差があるのに0.5倍区と1倍区では差が無くて(ry

寝られないかもー。orz

生物のレポート

2005年10月31日
きちー

そして、また逃避してしまうわけで。
ホントにダメだ。マスター、助けて。

マジックには文化祭が終わるまで触れられないだろうなぁ。いや、ネット巡回はしてるしカバレッジも読んでいたけど、リアルカードには触ってる暇が無い。なんで文化祭前々日にレポート提出なんだろう(´・ω・`)

とは言っても、レポートが無くなるわけでもないし提出が延びるわけでもない。結局、目の前にあるこれを終わらせなければならないんです。

日記なんて書いてないでやらなきゃな、ということなのでした。

にゃぁ

2005年10月30日
何でこの時期になって、僕は延々メルブラをやっているんでしょう?

生物のレポートとか色々抱えてるのに。死ねる。

文化祭まであと数日なのに。
演劇まともに出来てる気がしない。あれだ、とりあえず演じられるけどよそのクラスに勝てないだろ、ぐらい。これからの追い込み次第ではあるのだけれど。

文化祭楽しみだけどあんまり早く来られると困る。微妙なところだ。

特攻隊員

2005年10月28日
・頭が軽い件
演劇で特攻隊員の役をやるんで頭が丸刈りになりました。
物凄く頭が軽いんだけど。

文化祭まであと一週間。きちー。

文化祭ー

2005年10月26日
とうとう特別残留期間になった。

もうすぐ文化祭。

忙しくなるなぁ・・・・・・

目標達成ならず

2005年10月22日
いや、当然ですけれどね?

東京都選手権、使ったデッキは白緑対立。
こんなの。

7 《森/Forest(RAV)》
4 《平地/Plains(RAV)》
4 《低木林地/Brushland(9ED)》
4 《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
4 《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》

4 《極楽鳥/Birds of Paradise(5E)》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4 《番狼/Watchwolf(RAV)》
4 《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》
4 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》
3 《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree(CHK)》
4 《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder(SOK)》

3 《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》
3 《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》
4 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》

成績は5-3。とりあえず北木霊4で良かった。普通に殴っててもこいつ死ぬし。あと旅は要らない子。たまに強いけど普段は弱い。

まぁ、デッキ自体の感触は悪くない、というか良かったのでこれからもこいつを弄って使い続けることとします。
一応覚えてる限りの簡易レポ。

1回戦 赤青コントロール  ○-×-○

1戦目 相手1マリガン。こちら先手で、鳥、制圧の輝き、ヴィトゥ=ガジーと並べていっていつの間にか7マナに到達。番狼をプレイしたら打ち消してくれたので北木霊が通って勝ち。
2戦目 後手。普通にカウンターされて行って、相手キレメロク→こちら北木霊→相手さらにあざみ→あらし→針。という動きで負け。
3戦目 先手でまず鳥スタート。3Tにトップから《防御の光網/Defense Grid(9ED)》を引いたんでプレイ。何故か通る。もうカウンターなんて怖くないので北木霊、あらしと連打して勝ち。

2回戦 よりよい品物 ×-○-○

1戦目 1T間に合わず、負け。
2戦目 ヴィトゥガジーが強くて、1T差でビートしきって勝ち。
3戦目 鳥→ギルドメイジ→十手装備パンチ→北木霊→相殺→追加の北木霊で相手がダメランばっかり引いていたせいもあり勝ち。

3回戦 けちコン ×-○-×

1戦目 さすがに相性が・・・普通に展開して影麻呂で流されてぐだぐだになって、gg。
2戦目 負けてる盤面で、相手にはメロクとトークンいくつか。こちらはいくらか生物が居て、攻撃が通ればどうにかなる状況。相手がターンエンドに土地をフルタップしてトークンに変えたので、その後にあらし魂力。相手投了。
3戦目 やっぱり相性悪いねっ

4回戦 赤白ウィニー(トモハルさん) ×-×

1戦目 ダブルマリガンして頑張るもさすがにダメ。
2戦目 初手ランド5、ラス、十手。かなり怪しい手札だったけれど土地にヴィトゥガジーもあり、キープ。そしたら相手はあまり生物を出さずにバーン戦法に変更していて、負け。

5回戦 白緑 ○-○

1戦目 相手先手でいさ丸、《光と成す者/Transluminant(RAV)》と展開してくるも、こっちも生物を並べて盤面を固める。トップから対立を引いたので、倒して殴るを2回ぐらいで勝ち。
2戦目 相手1ランドストップ。番狼2体でビートして勝ち。

6回戦 青黒(密費で) ×-○-×(かな?)

メモが残ってないからなんとも。3戦目で、2T《防御の光網/Defense Grid(9ED)》をやって負けたのは覚えてるけどね。

7回戦 黒緑 ○-○

2回とも確か、ヴィトゥ=ガジーが超強くて勝ったはず。メモが残って居ないから覚えていない。

8回戦 赤白緑コントロール ×-○-○

1戦目 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》3枚張られて負け。
2戦目 張られなかったのでビートして勝ち。
3戦目 同上。セレズニアのギルド魔道士でフェニックスをかわしていた気がする。

ちなみに、まちょらさんがベスト4ですよ。
結局、僕には白緑しかありません。

トロンみたいに今引きだけで勝てるデッキじゃないのはきついけど、去年の成績を越えられるよう頑張ります。
今日はうちで調整会でした。詳細は裏に。

って書くとまるで何かを発見したっぽいように見える。例えばヤソコンとけちと赤白全部にプレイヤーが普通なら相性勝ちできちゃうようなデッキとか。そんなのがあったら楽なんだけど。実際はスタンのデッキを回してただ遊んでいただけ。ピザ+コーラでアメリカンだぜ!HAHAHA!とか頭の悪い会話をしていたのが一番印象に残っている。

こんなんで都道府県大丈夫なのかな・・・・・・

まさか

2005年10月18日
学級日誌とじぇーんえあっていう選択はわざわざ一つしかない間違った選択肢を選んだ、要するにぷっちょレベルのプレイングミスだったと思う。これから何にも無いのにあのシーンで笑うとかなったらマジ取り返しがつかないぞ。

明後日ぐらいに、僕は忽然と姿を消すかもしれません。
そのときは、奴らの仕業です。間違いなく。

今日は散々な一日だった。
でも、きっと明日はいい日だよ。
雨も止んだし、ね。

台風が来てるとか気にしたら負けかな、と思っている。
どうせ、直撃はしない。
例えば。

家に帰ってから今まで、何時間あった?
気が向いてプレーオフを見ていたのが2時間ぐらい。
MWSが1時間ぐらい。
色々と巡回したのが1時間ぐらい。
飯と風呂で1時間ぐらい。
これらを足して、5時間。

家に帰ってきたのは、6時前のはずだ。
だったら今は11時のはずなのに、何故か12時を回っている。

こうして、無駄に時は過ぎていく。使い道すらわからないまま、消費されていくんだね。

はーべすと

2005年10月16日
稲刈りをして、稲を運んだせいで、首筋が痒い、というか痛いです。

稲の時はガラス分とかでツンツンするんだけど脱穀してご飯にするとおいしい。要するにツンd(ry

最近毎日アーモンドチョコを食べないと落ち着かないです。
1箱/2日ペースで消費しているせいで、金がかかって仕方ない。
でも美味しい。

LoMはけちコンが多いようですね。割とびっくり。
でも、都道府県ではけち少ないと見た。

うーむ。

2005年10月13日
あと半月ちょっとなんですね。文化祭。
もうすぐなのに、全然実感が無いというか。
僕が演劇の練習に参加していないせいもあるけれど。

ただ、最大の問題は文化祭の前に都選手権があること。こっち優先なんだどうしても。今のコントロールは遅いからどうしても辛い。というか、去年と同じ予選がスイスドロー8回戦とかだったら絶対体力が切れる。ということで、もっとゲームが早く終わるデッキを模索中。主にビートダウン。

はぁ・・・トロンorz
引き分け多すぎ(挨拶

デッキレシピ

7 《森/Forest(9ED)》
5 《沼/Swamp(9ED)》
3 《平地/Plains(9ED)》
2 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(9ED)》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》

4 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》
3 《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》
4 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》

3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
4 《遥か見/Farseek(RAV)》
3 《帰化/Naturalize》
4 《化膿/Putrefy(RAV)》
3 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
2 《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
4 《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
3 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》

サイドボードは有り合わせで組んでたので略。

白緑、白緑、カンポス、カンポスと踏んだ。
分、勝、分、負でドロップ。

ゲーム時間が長いのは辛い、ということがよくわかった。
それだけ。

ドラフトとか

2005年10月9日
今日は冠翼の聖天使氏に買っておいて貰ったスカラベを受け取るついでにスタンをやったりドラフトをやったりしに秋葉原FBへ。
4ドラをやるつもりだったのでとりあえずパックを買って待つ。主に来ない密費でを。そして、12時30分集合なのに1時間位遅刻してきた密費でを待っている間にぷっちょとワンブーをやったら緑黒ダメランが出て美味しい思いをしてこのまま帰ってもいいと思うぐらいだった←読みにくい文章

で、1度目のドラフトは緑白黒組んで1-1。でも出てたレアが白緑デュアル、青黒デュアル、スカラベ、疑念の影、他。3位でも十分美味しいのですよ。
2度目は打って変わって紙レア乱舞。疫病沸かしだけだったかな、まともなの。組んだのは青黒緑。弱い。0-2。敗因は2パック目、3パック目と連続でトルシミール・ウルフブラッドを引いて仕方なくピックしてたあたり。上下とも白やってる感じがあったので参入するわけにも行かず結果的にはカットしたことになった。

構築の方では、思ったより苗木デッキが強かった。弱点は多いけれどその分回ったときには強い。まぁ、明日はジャンクを使うけれど。

明日は五竜に行く予定。

さっきまで見てた夢

2005年10月9日
ルール
・基本は広い山の中での鬼ごっこ
・逃げる側は、逃げる人とベースで逃げる人を見守る指示者の2人一組
・逃げる人はトランシーバを持っていて、指示者はそのトランシーバに対して指示を出すことが出来る
・ベースには全ての鬼の場所と逃げている人の場所が表示される大きなスクリーンがある

以上のようなルールで鬼ごっこをしている夢でした。
僕は話を聞くに予選を勝ち抜いていたようで、現地で指示者を探しているところから夢が始まりました。どうにか、見学だけしに来ているはしぽんを見つけて、話をつけてやってもらうことになったところで目が覚めました。

で、何でこんなことを書いているかというと割と面白そうだと思ったから。壮大だけど。

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